林間のギルポンド。テンカラでブルーギルを釣る

2019年9月2日

テンカラ テンカラでバス

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ブルーギル

毛鉤でブルーギルを釣っていると、この魚は、無邪気で天真爛漫な魚だなあと思う。毛鉤を水面にポチャッと落とすと、わっと寄ってきて、みんなでつつく。

何度も繰り返すと、だんだん反応は鈍くなるが、毛鉤を交換すると、また同じように騒いでくれるので楽しい。好奇心が旺盛だ。

静かな林間のギル&バスポンド


9月最初の日曜の午後、隣市のギル&バス生息池でテンカラを振った。周囲1キロメートルもない、小さな林間の野池だが、ギルの魚影は濃い。

日高のバス野池でギルを釣る

まず、12番のフォームフライを岸沿いのカバーや倒木近くに投げて、チョンチョンとアクションで誘ってみる。

毛鉤に誘引、わらわらと小ギル


一投目反応なく、二、三度続けたら、どこからか湧いてくるように毛鉤の周囲にギルが5~6匹寄ってきた。毛鉤を取り囲んで、交互につつくが、毛鉤のサイズが大きすぎて、頬張れない。

テンカラで釣ったブルーギル

対岸に目を向けると、2人組のバサーがルアーを投げて、バスを釣り上げているのが見える。湖畔の周回道路を移動しながら、釣っているようだ。

毛鉤を16番のビーズ付きソフトハックルに交換し、水草の脇に投げて沈め、上下にアクションを加えると、連続してヒット。小型だが、水中をグイグイと疾走して竿を小気味よく曲げる。

テンカラで釣ったブルーギル

この日のアベレージ。オイカワやカワムツの同寸と比べ、力強さはこちらがダントツ。フックを外すため、魚体を握ると、グッと力を入れて、跳ね返そうとする。

取り回しの良いショートロッド


水面より一段高い道から釣っているので引き抜きたいが、竿を立てると頭上を覆っている木々の枝が邪魔をするので、2・7メートルの竿を使用した。かかった魚を寄せる時は、竿をたたみ、ラインを掴んでたぐった。

参考までにラインは、3・5メートルのランニングラインにハリス1号を約50センチ。水辺に障害物が多いので、ハリスは短いほうが釣りやすいし、ギル釣りでそれほど気を使う必要はない。

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